労作狭心症

アドセンス

狭心症とは心筋に酸素を供給する冠動脈が細くなり、血液の流れが悪くなっている状態です。
胸が痛い感覚のほか、圧迫感も感じるものです。

症状によって大きく分類すると労作狭心症、安静狭心症というものがあります。
労作狭心症とは運動をしたり、興奮して心臓に負担がかかることによる狭心症の症状です。

激しい運動をしたことなどによって血液が多く必要になっているにもかかわらず、冠動脈の内部が細くなっているために十分に血液が送らないために発症します。
一方安静狭心症とは、労作狭心症のように心臓に負担をかける状態ではないにもかかわらず、寝ている間など安静にしているときに突然胸が痛いといった発作の起こる狭心症です。

これは冠動脈が急に痙攣を起こして細くなってしまい、心筋に血液が流れにくくなってしまうために発症します。
また、原因によって分類すると冠動脈硬化性狭心症、冠攣縮性狭心症というものがあります。

冠攣縮性狭心症はアルコールを飲んだ後の就寝中、起きたときなどに発作が起こるものであり、安静狭心症が該当します。
この場合には、冠攣縮性狭心症とともに冠動脈の内部が動脈硬化を起こして血流が悪くなる冠動脈硬化性狭心症も一緒に発症することもあります。

狭心症は加齢によるものがもっとも多いのですがアルコールや喫煙、肥満などによっても発症する危険があります。

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