乳房が痛い
乳房が痛いと感じる女性の多くは、乳癌を疑うという傾向にあります。
実は、実際には胸が痛いというだけで乳癌であるという確率は低いため、あまり思い悩む必要はありません。
乳房が痛いという症状ですと、多くの場合には乳腺症であるということが考えられます。
受診する医療機関は乳腺専門医のいる産婦人科などとなりますが、まずは痛みが起こる状況や持続期間などを整理することが大切です。
乳房が痛いという症状には、周期性である場合とそうではない場合があります。
まず周期性の痛みは、基本的には月経周期に関連したホルモンの変化がおもな要因となって起こるものです。
具体的には、月経が始まる7日から10日ほど前から月経が始まるまでの期間に胸が痛いと感じることになります。
このような周期性の痛みですと、ほぼ間違いなく乳腺症が疑われます。
乳腺症は特別な治療が必要であるということもなく、2ヶ月から3ヶ月ほどで症状は治まる場合が多くなっています。
一方周期性ではないという場合には良性乳腺腫瘍や乳輪下膿瘍、乳癌などといった病気が疑われますので、注意しなければなりません。炎症やしこりなどをともなう場合もあります。
他にも乳房が痛いという場合には、様々な原因が考えられすので、当サイトを是非参考にしてみてください。




