胸の痛みを感じるとき

胸の痛みを感じる際には特に緊急を要する場合のほか、早めに医療機関などで受診した方が良いという場合があります。 中でも突然の胸の痛みは緊急を要する場合が多く、治療が遅れると命にかかわるという危険性もあります。 突然胸が痛いと感じる際に考えられる疾病としては狭心症や急性心筋梗塞、大動脈解離、肺血栓塞栓症や肺梗塞症などが挙げられます。 胸が締めつけられるような痛みが数分以上にわたって続いたり、呼吸困難や背部痛などをともなう症状などがある場合には、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。 ほかにも胸が痛い際に緊急を要する疾病としては急性心不全や急性心筋炎、細菌性肺炎、肺化膿症、胸膜炎、膿胸、特発性食道破裂、胆石症、急性膵炎などもあります。 発熱や呼吸困難、意識障害、動悸、息切れ、黄疸、吐き気といった症状などを伴う場合には深刻な疾病である可能性もありますので、すぐに医療機関を受診しなければなりません。

胸の痛みにはそれにともなうさまざまな症状もありますので、発症している可能性のある病気もさまざまなものが考えられます。 ですから医療機関を受診する際には発症した時期や具体的な部位、程度、持続時間、随伴症状などをよく把握してお医者さんに伝えることが大切です。

胸が痛い箇所

胸の痛みの箇所から病気や健康状態を把握できることがあります。
右胸が痛いとき
左胸が痛いとき
心臓が痛いとき

突発的な胸の痛み

突発的に胸が痛むとき、苦しいとき、以下を疑ってみましょう。
狭心症 急性心筋梗塞 大動脈解離

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